| タイトル | 幼馴染のHなお姉さんは好きですか？ |
| サークル名 | みくろぺえじ |
| ページ数 | 56ページ |
世の中のほとんどの人には、多分『幼馴染』と言える人が必ずいる（いた）と思うんです。誰にでも。
でも、「幼馴染と小さい頃一度別れて、成長して再開する」というのを経験する人って、ごく少数ではないでしょうか？
その幼馴染が、「ちょっと年の離れた異性」ならなおさら。
このマンガは、そんな「ちょっと年上の幼馴染のお姉さんと、成長して再開する」という、羨ましい状況を作ってくれているマンガです。
元々、片思いをしていた、オンナノコもかなり積極的なストーリーからすると、事の始まりはすんなり進むし、その後のエッチシーンも何の障害も無く進んでいきます。
オーソドックスといえばそれまでなんですが、何故か「自分がこんな経験をしたらどうなっていたんだろう？」というような想像（妄想）を掻き立てる構成になっていると感じます。
ちなみにワタシ的なことなんですが、幼馴染は結構いたんです。男女関係無くですが。
しかし親の仕事の関係で引っ越しを経験しているので、このシチュエーションはかなりの憧れがあります。
引っ越しをして遠くの土地に移ってしまうと、とたんにやり取りが無くなってしまうんですよね。
そんな経緯もあり、どうしても個人的評価としては「おねショタ好き」という感じでは見ないほうが良いと思います。
「疎遠になっていた憧れの人と、またお近付きになれる」と見たほうがシックリ見られるかと。
そんなマンガです。
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